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ガスコンロとIHクッキングヒーターの光熱費の違いは?省エネ&節約したい!

2019.10.16 更新

こんにちは、北ガスの武田です。

 

多くのご家庭ではガスコンロとIHクッキングヒーターのどちらかをご利用でしょう。

実際のところ、両者の光熱費がどのくらい違うのか気になりませんか?

 

ガスコンロとIHクッキングヒーターの具体的な光熱費や節約方法、北海道のご家庭におすすめな都市ガスについてもご紹介します。

 

 

ガスコンロとIHクッキングヒーター、光熱費はどのくらい?

ガスコンロでかかるガス代と、IHクッキングヒーターでかかる電気代を試算してみましょう。

 

まずは全体の光熱費の算出から。

給湯暖房は北ガスのエコジョーズを使用していると仮定して、厨房がガスコンロの場合とIHクッキングヒーターの場合で年間の光熱費を比較してみると…

※IHクッキングヒーターを使用する際には、アンペア数を上げることが予想されます。

 

ガスコンロのご家庭の年間光熱費は約333,200円。

一方、IHクッキングヒーターのご家庭の年間光熱費は約357,600円ということで、ガスコンロのご家庭は、年間約24,400円光熱費が安くなります!

 

さらにここから、ガスコンロにかかっている光熱費(ガス代)とIHクッキングヒーターにかかっている光熱費(電気代)を割り出してみると…

つまり、

●ガスコンロのガス代:約6,000円 /年

●IHクッキングヒーターの電気代:約30,400円 /年

 

よって、ガスコンロの方が 約24,400円 /年 光熱費がおトクといえます!

 

試算条件

 

 

光熱費を知ったところで、ガスコンロとIHクッキングヒーターそれぞれの節約法は?

ガスコンロとIHクッキングヒーターそれぞれの節約方法をご紹介!さらなる光熱費削減を目指しましょう。

 

ガスコンロの節約方法

■鍋底から炎がはみ出さないよう火力を調整

鍋底からはみ出る炎はムダな熱を放出してしまいます。

ガスコンロは炎が見えるので、鍋底から炎がはみ出ない火力をキープしましょう。

 

■大きな鍋で効率アップ

実は小さな鍋よりも大きな鍋を使った方が熱伝導が良いため、熱エネルギーをムダなく使えます。

効率良く調理を行うことでガス代を節約!

 

■最新式のガスコンロに買い替える

もし古いガスコンロを使っているなら、最新式ガスコンロへの買い替えを検討してみるのもよいでしょう。

グリルで複数の食材を一緒に加熱する、コンロ調理タイマーで煮すぎ・茹ですぎを防止するなど、時短や節約の工夫がしやすいですよ。

最新のSiセンサーコンロなら料理上手になれる便利な機能もいっぱいです!

 

最新のガスコンロについてはこちらで詳しくご紹介していますので、ご参考にしてください。

 

IHクッキングヒーターの節約方法

■プレートと調理器具が接触する面には汚れを残さない

IHクッキングヒーターのプレート、プライパンや鍋の底など、プレートと調理器具が接触する面に汚れが残っていると直接接触せず、鍋の加熱が非効率になってしまいます。

こまめにお手入れをして汚れを取り除きましょう。

 

■適した鍋を使用する

鍋の種類や厚みによっては火力が弱くなってしまう場合があります。

オールメタル対応IHクッキングヒーターだと通常使用できないアルミ鍋も使用できますが、軽すぎると火力が弱くなってしまうことも。

使いやすさだけでなく、節約の面ではIHクッキングヒーターに適した鍋を選ぶこともポイントです。

 

■電気料金プランに合わせて使う時間帯を調節する

電気料金プランによっては、夜間の電気料金がおトクになるプランなどもあります。

契約しているプランを確認し、電気代が安い時間帯を意識してIHクッキングヒーターを使用するようにしましょう。

 

また、電力会社や電気料金プラン自体を見直すのも1つの方法です。

2016年の電力自由化により、契約する電力会社を自由に選べるようになりました。

家族構成やライフスタイルに合う電力会社や電力プランに変更することで、電気料金を下げることができますよ!

 

こちらも参考にしながらぜひご検討ください。

北海道で電気(電力会社)の切り替えはどうすればいい?手順や注意点も

 

 

ガスのススメ!光熱費がおトクになる場合とは?

都市ガスのガスコンロは経済性バツグン!

ガスは使用量が多いほど料金単価が下がるのが特徴です。

さらにエコジョーズを使っているとおトクなプランが適用になるので、安い単価でガスコンロも使用できるところがメリットです。

 

寒冷地である北海道では、特に冬場はパワーが強くて立ち上がりが早いガス機器が便利ですよ。

 

ちなみに北ガスでは、ガスエンジンで発電と暖房をまかうコレモや、天然ガスに含まれる水素と酸素を化学反応させて電気・給湯・暖房をまかなうエネファームなど、エネルギーをより大切に使うことができるガスコージェネレーションシステムもご案内しています。

 

北ガスショールームで様々なガス機器を見ることができます。ガスコンロとIHクッキングヒーターの比較も体験できますよ!

ショールームの体験レポートもぜひご参考にしてくださいね。

北ガスショールーム体験レポート:オール電化から天然ガスへの切り替え

北ガスショールーム体験レポート:新築戸建に向けて

 

家族構成やライフスタイルはもちろん、住宅構造や地域によってもおトク度合いが異なりますので、気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

 

 

まとめ

・実はガスコンロは経済性にとっても優れた調理機器!都市ガスのガスコンロとIHクッキングヒーターの光熱費を比べると、ガスコンロの方が年間で約22,000円もおトクなんです!(それぞれエコジョーズとセットで使用している場合)

・ガスコンロでは炎がはみ出さないよう火力を調整する、大きな鍋を使う、最新式のガスコンロに買い替えることでさらにガス代の節約が可能です。IHクッキングヒーターはプレートと調理器具が接触する面をきれいにする、適した鍋を使用する、電気料金プランをチェックしておトクな時間帯に使用することで電気代を節約できます。

・エコジョーズにするとおトクな料金プランが適用になるため、光熱費が節約できる可能性もあります。寒冷地である北海道では、寒い冬にはパワーが強くて立ち上がりが早いガス機器は重宝します。電気から都市ガスへの切り替えもぜひご検討くださいね!

 

著者情報

武田 雄二(たけだ ゆうじ)
第二営業部 リビング開発グループ
総合エネルギー推進チーム

武田 雄二(たけだ ゆうじ)

はじめまして。北ガスの武田です。
1976年5月16日生まれのB型です。
お客さまにあった省エネ(おトク)で快適な暮らしをご提案できるよう、日々勉強です。
皆さまと一緒に北海道の未来に向けて、省エネに取り組んでいきたいと思います!

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