電力会社乗り換えのデメリット・注意点は?事前の電気料金比較がおすすめ!
2024.02.27 更新
こんにちは、北ガスの工藤です。
「電力自由化」「新電力」といったワードを聞いたことはありますか?
2016年から電力自由化が始まり、電力会社を自由に選べるようになりました。
でも「電力会社の乗り換えにデメリットはないの?」「手続きが面倒そう」そんな疑問や不安を持っている方もいると思います。
今回は、電力会社の乗り換えのデメリットや注意点について解説!
乗り換えるメリットやよくある質問、おすすめの電力会社や乗り換えの手順についてもご紹介します。
不安点を解消して、電力会社の乗り換えをぜひ検討してみてくださいね!
目次
電力自由化とは?電力会社を乗り換えるデメリットや注意点はある?
2016年4月から始まった「電力自由化」。
電力自由化以前は、地域ごとに決められた電力会社が電気を供給しており、家庭や会社で契約する電力会社を選ぶことはできませんでした。
それが電力自由化によって、いろいろな会社が電気の供給をできるようになり、ユーザーが契約する電力会社を自由に選べるようになりました。
さまざまな会社が電気の小売り事業に参入し、それぞれ特色のある契約プランを打ち出しています。
ユーザーは自分たちに合うプランを選び、好きな電力会社と契約をすることができます。
電力自由化にともない「電力会社を乗り換えてみようかな?」と検討している方は、以下のデメリットや注意点を知っておきましょう。
デメリット1:電力会社の乗り換え手続きが面倒に感じる人も
電力会社の乗り換えには、乗り換え先への申し込みが必要です。
多くの電力会社では、インターネットで契約申込が可能ですので、まずは契約したい電力会社のホームページを確認してみましょう。
複数の電力会社のプランを一度に比較できるサイトは便利ですが、代表的なプランのみを記載している場合もあります。
各電力会社のホームページで詳細を確認して、ご家庭に合ったプランで比較するのが良いでしょう。
デメリット2:解約に違約金が発生する場合がある
新電力へはいつでも自由に乗り換えができますが、契約期間によっては解約時に違約金が発生する場合もあるので注意しましょう。
引っ越しにともなう解約でも、契約期間中であれば違約金が発生する場合があります。
電力会社の契約プランによって、違約金の有無、期間、金額などは異なります。
違約金を設けていない電力会社も多くありますが、まずはプラン内容や詳細をしっかり確認して検討するようにしましょう。
デメリット3:支払方法がクレジットカード払いに限られる場合がある
電力会社によっては、支払方法がクレジットカード払いに限られている場合があります。
見落としがちな支払方法についても、自身の希望に沿っているか確認しておきましょう。
デメリット4:プランによっては電気代が高くなる場合がある
契約プランにはさまざまな種類があり、乗り換えによって必ずしも電気代が安くなるとは限りません。
家族構成やライフスタイル、電気の使用量によっては「乗り換えた方が電気代が高くなってしまった! 」というケースも。
各社ホームページでは、電気の使用量やライフスタイルによる電気代のシミュレーションもできますので、事前に確認すると良いですね。
▽お申し込みはこちらから
電力会社を乗り換えるメリットもたくさんある!事前に電気料金のシミュレーションを!
電力会社を乗り換えるのはデメリットだけでなく、メリットもたくさんあります!
1つずつ見ていきましょう。
ライフスタイルに合った電気料金プランを選べる
電力会社を乗り換える大きなメリットは、自分に合う電力会社やプランを選べる点!
電気の使用量に応じて単価が変わるプランや、時間帯によって電力の単価が安くなるプランなど、電力会社からさまざまな料金プランが出されています。
例えば、日中は外出していることが多いご家庭なら、夜間に単価が安くなるプランを選べば料金が抑えられます。
家族構成や生活環境にぴったり合うプランを選べば、月々の電気代を今よりも安くできる可能性もありますよ。
北海道で電力会社をお探しなら、こちらのコラムもご覧ください。
北海道の電力会社のおすすめは?新電力のメリットや電気料金の比較も
電気代が安くなる可能性がある
電力自由化以降に参入した「新電力」とよばれる小売電気事業者の中には、大手電力会社よりも安い料金プランを出している企業もあります。
基本料金や月々の電力量料金が安いプランを選べば、光熱費を節約することができますよ。
乗り換えの前に、本当に電気代が安くなるかチェックしておくのがおすすめ。
北ガスでは、北ガスの電気に乗り換えた際にどのくらい電気が安くなるかをチェックできる「でんき料金おトク診断」をご用意しています!
ぜひご活用ください!
ポイント還元やセット割引を受けられる可能性がある
おトクなポイント還元プランや、ガスや携帯電話、インターネット料金などと料金を一本化できるセット割引プランを選ぶことができるのもメリット。
電気料金に応じてポイントが貯まるプランなら、貯まったポイントで日用品を購入できるなどおトクに使えます。
電力会社を乗り換えるメリットやデメリットについては、「電気とガスをまとめるメリット・デメリットは?北海道でおすすめのガス電気セットも」でさらに詳しくご紹介しています。
ぜひあわせてご覧ください。
環境への負荷が少ない発電方法を選べる
再生可能エネルギーに積極的な会社、環境にやさしいサービスを提供している会社など、会社の特徴や魅力から契約先を選ぶ方法もあります。
ご自分でリサーチし、納得した上で安心できる会社を選ぶことも大切ですね。
電力会社の乗り換えでよくある質問
電力会社の乗り換えについて、よくある質問にお答えします。
Q1.新電力は停電しやすい?
別業種の企業の電力プランを契約すると停電などのトラブルが発生することが多くなるのではないかと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
電力の送配電網は今までと同じく大手電力会社が管轄しているので、どの電力会社と契約をしても電気の質に違いはないんです。
選ぶ電力会社によって停電しやすい、電力が弱いといったことはありませんので安心してくださいね。
Q2.工事は必要?
契約する電力会社を乗り換える際には工事などは不要です。
アナログ式の電力メーターの場合は「スマートメーター」に切り替える必要がありますが、無料で行うことができ、短時間の作業で完了します。
スマートメーターとは、電力使用量を遠隔・リアルタイムで確認できる電力メーターです。
Q3.電力会社の乗り換えに立ち合いは必要?
電力会社の乗り換えにあたって、スタッフの訪問や立ち会い対応などは不要です。
新電力の契約申し込みをすれば、今までの電力会社の解約手続きも自動で進みます。
Q4.乗り換えるタイミングはいつが良い?
電力会社の乗り換えは基本的にいつでも可能ですが、多いのは以下のタイミングでしょう。
- 引っ越しをするとき
- ライフスタイルや家族構成が変化したとき
- 電気代が高いと感じたとき
引越しでは、電気の停止や開始の手続きが必要になりますので、乗り換えを検討するには良いタイミング。
これから引越し予定がある方は、ぜひ引越し時の電力会社の乗り換えをご検討ください。
電力会社を選ぶ際は、ご家庭の電気の使い方や使用量に合ったプランを選んでくださいね。
北ガスでも「北ガスの電気」を提供しています。
北海道への引越しで、新居で北ガスのガスをご利用予定なら、ガスと電気のセットプランがおトクです!
Q5.電力会社やプランの選び方は?
まずは電力会社の電気の供給エリアを確認しましょう。
新電力の中には電力の供給エリアを限定している会社もあるので、住んでいるエリアに電気を供給できる電力会社かどうか必ずチェックしてください。
また、乗り換えようとしている電力会社やプランで本当に電気代が安くなるかどうかも確認しておくことが重要です。
事前に料金シミュレーションなどで確認してから乗り換えると安心です。
電力会社の乗り換えなら「北ガスの電気」がおトク!乗り換えの手順もご紹介
北ガスも「北ガスの電気」として電気を供給しています!
北海道電力(株)の従量電灯Bから、「北ガスの電気」の従量電灯Bに変更することで、電力量料金が約3%おトクになります。
北海道にお住まいの方※なら、北ガスグループのガスを契約していなくてもご契約可能です!
※離島を除く
北ガスグループや道内都市ガス事業者のガスを利用している家庭なら、「従量電灯Bプラス・メイト」が適用となり、電力量料金が約4%おトクに。
さらに、ご利用中のガス機器に応じて、約1~3%の割引がプラスされます。
また、北ガス会員制Webサイト「TagTag」に登録いただくと、北ガスの電気やガスをご利用の方はポイントが貯まります。
たまったポイントは、他社ポイントや電子クーポン等と交換いただけます。
電力会社の乗り換えの手順。北ガスならお申し込み簡単!
電力会社の乗り換えの申し込みをする際には、以下の情報を準備しておくとスムーズです。
- 供給地点特定番号
- 契約者番号またはお客さま番号
- 契約者名義
- 乗り換え希望日 など
供給地点特定番号や契約者番号は、ご契約の電力会社の会員サイトなどに記載されています。
申し込みはインターネットや電話で行えます。
申し込みから実際の契約まで時間がかかることもあるので、余裕をもって手続きするようにしましょう。
北ガスの電気への乗り替えは、Webで必要事項を入力いただき、最短3分程度で手続き完了!
現在ご契約中の電力会社への解約連絡や乗り替え時の立ち会い、申込手数料なども不要です。
電力会社の乗り換え手続きの方法はこちらでも詳しくご紹介していますので、チェックしてくださいね。
北海道で電気(電力会社)をおトクに切り替えるには?おすすめの選び方をご紹介
まとめ
●電力会社を乗り換えるデメリット
ユーザーが契約する電力会社を自由に選べるようになった「電力自由化」ですが、乗り換えの手続きが必要となるため面倒に感じる方もいるかもしれません。
中には違約金が発生したり、支払い方法が限定されたり、プランの内容によっては現在の電気代よりも高くなってしまう可能性があります。
家庭の電気使用量とプラン詳細をしっかり確認し、事前にシミュレーションすることが大切です。
●電力会社を乗り換えるメリット
ライフスタイルに合ったプランを選ぶことができ、電気代を安くできる可能性があるのが大きなメリットです。
さらにポイント還元やセット割引などを受けられることもあります。
環境への負荷が少ない電力を選べるのも嬉しいですね。
●新電力への乗り換えでよくある質問
Q1.新電力は停電しやすい?:どの電力会社と契約をしても、停電しやすい、電力が弱いといったことはなく、電気の質に違いはありません。
Q2.工事は必要?:工事は不要です。アナログ式の電力メーターの場合は、スマートメーターに交換する必要がありますが、短時間の作業で完了します。
Q3.電力会社の乗り換えに立ち合いは必要?:基本的には不要です。
Q3.乗り換えるタイミングは?:基本的にいつでも可能です。
Q4.電力会社やプランの選び方は?:まずは電力会社の電気の供給エリアの確認を。事前に料金シミュレーションで本当に電気料金が安くなるかもチェックしましょう。
●北ガスでも「北ガスの電気」を供給!
北海道電力(株)の従量電灯Bから、「北ガスの電気」の従量電灯Bに乗り換えることで、電力量料金が約3%おトクに。
北ガスグループや道内都市ガス事業者のガスを利用している場合、「従量電灯Bプラス・メイト」が適用となり、電力量料金が約4%おトクになります。
さらに、ご利用中のガス機器に応じて、約1~3%の割引がプラスされます。
北ガス会員制Webサイト「TagTag」にご登録いただくと、北ガスポイントもたまります。
まずは、簡単な料金シミュレーションをやってみるのもオススメです。
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著者情報

エネルギー企画グループ
販売支援企画チームリーダー
工藤 鉄也(くどう てつや)
こんにちは!北ガスの工藤です。
札幌市南区生まれの南区育ち、学生時代はサッカーをずっとやっていました!
ガスへの切り替え営業担当を経て、現在は営業全般の企画を担当しております!
お客さまに喜んでいただける記事をお届けできるようがんばります!