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ガス・灯油・電気で暖房費を比較!北海道でおトクなのはどれ?

2021.09.03 更新

こんにちは、北ガスの工藤です。

 

家庭でかかる年間の光熱費のうち、北海道ではその多くを暖房費が占めています。

そのため、暖房費を抑えることができれば全体の光熱費を抑えることが可能です!

 

北海道ではどんな暖房を採用すれば、暖房費を抑えることができるのでしょうか。

 

今回はガス、灯油、電気の暖房器具による北海道の暖房費を比較!

暖房費を抑えて、光熱費を削減できるエネルギーについて考えてみましょう。

 

光熱費を抑えるために、暖房器具の入れ替えやエネルギーの切り替えを検討されている方はぜひご参考ください!

家計の光熱費

 

 

北海道は暖房によるエネルギー消費が大きい!

日本は南北に長い国土を持ち、北海道と九州・沖縄では気候も大きく違います。

長く厳しい冬がある北海道では当然、ほかの地域と比較して暖房にかかるエネルギー消費量が大きいです。

 

国土交通省が行なっている「住宅・建築物のエネルギー消費性能の実態等に関する研究会」の資料でも下記のことが分かります。

  • 世帯当たりの消費エネルギーは北海道が全国トップ
  • 北海道の消費エネルギーのうち、半分以上を暖房が占める

 

つまり、暖房にかかる消費エネルギーを抑えることができれば、全体の消費エネルギーを削減し、光熱費も抑えることができるでしょう。

 

 

暖房はガス・灯油・電気のどれが良い?コスト比較や北海道向けも確認

家とお金の天秤

暖房器具の熱源や種類はいろいろありますが、北海道では何を選択するのが良いのでしょうか。

 

主な暖房器具ごとのメリット・デメリットとエネルギー別のランニングコストの試算、北海道で多く使われている暖房器具についてお伝えしていきます!

 

灯油ストーブのメリット・デメリット

灯油を燃焼させて部屋を暖める灯油ストーブは、パワーがあるため立ち上がりが早く、広い範囲をすぐに温めることができます。

輻射タイプの場合は温風が出ないので、部屋が乾燥しにくいのも特徴です。

 

デメリットは機器内部に「スス」が付着することで効率が落ちること。数年に1度、機器の内部清掃が必要です。

他に、灯油を補充しなくてはいけないことや、灯油のにおいについてなど気になる方も多いようです。

 

エアコンのメリット・デメリット

電気をエネルギー源とした暖房機器では、冷暖房兼用のエアコンがあります。

ここ数年で北海道でも普及率が上がってきています。

 

エアコンのメリットは、広い範囲を素早く暖められること。

部屋全体をまんべんなく暖めることができます。

 

デメリットは、エアコンを長時間使っていると空気が乾燥しがちなことです。

フィルターの手入れを怠るとホコリやにおい、カビの胞子などが空気中に舞ってしまうこともあります。

 

セントラルヒーティングのメリット・デメリット

セントラルヒーティングとは、各部屋に設置したパネルヒーターやファンコンベクターにボイラーで温めた不凍液を循環させて放熱し、家全体を暖める仕組みの暖房器具。

ボイラーというひとつの熱源で家全体を効率的に暖められることがメリットです。

 

デメリットは、立ち上がりに時間がかかり、暖めるのに時間がかかること。

 

しかし、セントラルヒーティングシステムでは「24時間暖房」が一般的なので、「立ち上がりが遅い」とういデメリットも大きい影響は受けにくいです。

 

1年間のランニングコストを比較

エネルギー源を都市ガス、灯油、電気にした場合の1年間のランニングコストについて、当社で行なった試算をご紹介します。

1年間の光熱費のランニングコスト

※延床面積120㎡の一戸建て住宅で、4人家族、設定温度23度、暖房時間24時間。詳細な試算条件はこちらでご確認ください

 

こちらの試算では、オール電化の場合で1年間のランニングコストが59万円(従来型)。

 

もちろん、家族構成やライフスタイルによっても異なりますが、オール電化の場合は1年間の光熱費がなかなか大きなものになっているのがわかります。

 

ガスボイラーのエコジョーズ+ガスで発電するコレモの組み合わせ(都市ガス利用)になると、ランニングコストはぐっとおトクに!

1年間の光熱費はオール電化の半分以下という試算になります。

 

都市ガスを使った「エコジョーズ」は熱効率が高く、省エネ性能の高いガスボイラーです。

ボイラーでお湯を沸かすときのエネルギーを暖房にも利用するため、家中の給湯・暖房を効率的に行うことができます。

 

ガスエンジンを使って発電をする「コレモ」をセットで使うのもおすすめ!

発電する際に発生した熱を暖房に活用するので、エネルギーの無駄がありません。

暖房にかかるエネルギーを抑えることができるうえ、光熱費全体を削減することができるのです。

 

 

ガスボイラーのエコジョーズとコレモ(都市ガス)への切り替えについては、ほかにもこんな試算結果がありますよ。

 

■2人暮らしのAさん家庭

電気と灯油を使い、光熱費が1年間30万円かかっていた

→ガスへの切り替えで光熱費が年間約5万円おトクに!

 

■4人家族のBさん家庭

オール電化で光熱費が1年間45万円かかっていた

→ガスへの切り替えで光熱費が年間約15万円おトクに!

 

※詳細な試算条件はこちらでご確認ください

 

その場でわかる光熱費診断

 

 

北海道ではセントラルヒーティングが多い

セントラルヒーティングは北海道など寒冷地を中心に多く採用されている暖房システムで、北海道の新築戸建てではとくに多く採用されています。

 

寒い時期が多い北海道では、使う部屋一つひとつにそれぞれ暖房器具を設置すると、初期費用やランニングコストが高くつきますし、個々にメンテナンスをするのも大変です。

 

そこで、ひとつの熱源で効率的に暖められるセントラルヒーティングシステムが採用されることが多いのです。

 

 

ガス・灯油・電気の暖房、災害時の影響も確認

ガス、灯油、電気の暖房器具は、それぞれ災害時にどんな影響を受けるのかも知っておきましょう。

 

まず電気の場合、災害で停電が起きてしまったら、電気が必要な暖房器具はすべてストップしてしまいます。

電気で稼働しているエアコンはもちろん動きませんし、灯油やガスのストーブやセントラルヒーティングシステムも、通電しなければ動きません。

 

では、ガスの場合はどうでしょうか。

電気が通っていてもガス管の破損などでガスの供給がストップしていればガス器具を使うことはできません。

プロパンガスの場合は各家庭にガスボンベを備え付けて供給しているため、災害時の復興は比較的早いといわれています。

 

なお、ガスエンジンで発電する「コレモ」なら、発電中に停電が起きても発電は継続可能。

コレモが停止中に停電が起きても発電可能なオプションもあり、万が一の停電にも安心です。

コレモの電気があれば、停電中でも暖房や給湯、照明などを継続して使用することができます。

 

 

まとめ

●北海道は寒い冬があるため、全国と比較しても家庭でのエネルギー消費量が多いです。

さらに消費エネルギーの半分以上は暖房にかかるもの。

暖房にかかるエネルギー消費量を比較すると、北海道は全国の約3.5倍にもなります。

 

●暖房器具の熱源や種類はいろいろなものがありますが、北海道の戸建てではボイラーを熱源として家全体を効率よく暖められる、セントラルヒーティングシステムを採用する家庭が多いです。

都市ガスボイラーのエコジョーズとガスで発電するコレモの組み合わせだと、発電時の熱を暖房に活用でき、光熱費を大きく削減可能!

光熱費に悩んでいる方は都市ガスへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

●災害で停電が起きたら、電気を使う暖房器具は使えません。

熱源が灯油やガスであっても、電源が入らなければ同じことです。

コレモが発電中なら、停電しても暖房や給湯、照明などが使えるので安心です。

 

その場でわかる光熱費診断

 

著者情報

工藤 鉄也(くどう てつや)
エネルギー企画グループ
販売支援企画チームリーダー

工藤 鉄也(くどう てつや)

こんにちは!北ガスの工藤です。
札幌市南区生まれの南区育ち、学生時代はサッカーをずっとやっていました!
ガスへの切り替え営業担当を経て、現在は営業全般の企画を担当しております!
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