万が一の備えにもおすすめ。エネファームの発電開始時間を予約する方法(エネファームユーザーさま向け)
2019.10.11 更新
近年、”過去最強”クラスの台風や大雪などの悪天候で
”万が一”だった停電や避難などが全国各地で実際に起こるようになってしまい、
災害時への備えがとても重要になってきました。
天然ガスで自宅で発電する「エネファーム」は、そんな”もしもの停電”への備えにもなります。
エネファームが発電しているときに起こった停電なら、自動で停電時の発電モードに切り替わり、発電を継続します。
”停電時専用コンセント”から、0.5kWの電気を、最大で8日間(192時間)発電し続けることができます。*
*最新機種:FC-70GR13シリーズの場合
悪天候などで停電が予想できる場合には、
万が一停電が起きてしまったときに確実にエネファームが発電しているように、
停電が予想される前日までに、
停電予想時間帯の少し前にエネファームを発電開始させるよう設定することをおすすめします。(予約発電モード)
各機種によって設定方法は異なりますので、以下をご確認ください。
▼FC-70GR13シリーズ(台所リモコン:FC-KRG1DS)をお使いの方
〇予約発電を設定する方法 ※あわせて、手動発電モードもお試しください
〇停電が起こってしまったときの操作方法
おしえて!エネファーム もしものとき編(FC-70GR13シリーズ)
〇エネファームの基本的な仕組み
おしえて!エネファーム きほん編(FC-70GR13シリーズ)
▼FC-70ER23H(台所リモコン:FC-KRE1DS)をお使いの方 ※停電発電用のオプションユニットが設置されている方
〇予約発電を設定する方法
〇停電が起こってしまったときの操作方法
おしえて!エネファーム もしものとき編(FC-70ER23H、FC-75DR13H共通)PT4_予約発電
〇エネファームの基本的な仕組み
▼FC-75DR13H(台所リモコン:FC-KRD1DS)をお使いの方 ※停電発電用のオプションユニットが設置されている方
〇予約発電を設定する方法
〇停電が起こってしまったときの操作方法
おしえて!エネファーム もしものとき編(FC-70ER23H、FC-75DR13H共通)
〇エネファームの基本的な仕組み
※上記以外のエネファームをお使いの方は、停電時に発電を継続させることはできません。