わが家で発電!
わが家のガスで、電気もつくる。
それが、これからのスタンダードです。
おうちで使う電気をおうちでつくると、
エネルギーをもっとムダなく、上手に使える。
そこから生まれたのが、ガスマイホーム発電です。
おうちで電気をつくるから、家計にやさしい。
CO2を減らせるから、北海道にもやさしい。
快適で省エネな暮らしと未来をまもる、心強い存在です。
快適でエコな暮らしをつくる
ガスマイホーム発電とは、天然ガスを使って、おうちで電気をつくるシステム。
天候に左右されずに安定して発電し、電気代を大幅に削減します。
また、発電したときに出る熱を捨てず、給湯や暖房に有効活用。
省エネで、環境にもやさしいシステムです。
ガスマイホーム発電の特長
電気代がおトク
未来につながる環境性
普通に暮らすだけでCO2を削減。
ガスマイホーム発電は、省エネで環境に貢献。普通に生活するだけで、CO2の排出量を大幅に削減することができます。
エネルギーをムダなく利用。
ガスマイホーム発電は、発電するときに出る熱を給湯や暖房に有効活用。そのためムダがとても少なく、火力発電など従来の発電システムと比べると、エネルギー利用率は2倍以上にもなります。
従来発電システムとコレモ・エネファームのエネルギー利用率比較
もしもの時も安心
まさかの災害時も安心です。
ガスマイホーム発電は、運転中に停電しても発電を続ける(※1)ため、もしもの時も給湯・暖房、電気を使うことができます。また、一部の電化製品は、「停電時専用コンセント」に接続して使うことができます。
メンテナンスは10年間無償。
快適かつ安心してお使いいただけるように、ご使用開始から10年間の定期点検と故障時のメンテナンスが無料となる「10年間メンテナンスフリー特典」をご用意しております。
地域のために
街の安心をつくる「分散型電源」。
従来の発電所だけに頼る「集中型電源社会」では、災害などが発生した場合、電力供給に支障が出る可能性も。天候に左右されずにおうちで発電できるガスマイホーム発電などの「分散型電源」が広がれば、「より安心できる社会」をつくることにもつながります。
広がっています、小さな発電所。
おうちで電気をつくり、新しい暮らしを叶えるガスマイホーム発電は、これからのエネルギー・スタンダードです。省コストで、環境にもやさしいため、国(※1)や札幌市(※2)も具体的な目標を掲げて普及を目指しています。
※1 2030年までにエネファーム530万台(2014年4月閣議決定「エネルギー基本計画」より)
※2 2030年までに家庭用コージェネ(ガスエンジン、燃料電池)6万台(2014年10月策定「札幌市エネルギービジョン」より)
エネファームは補助金が適用になります。
エネファームについては、導入支援のため、市町村(※)の補助金が設定されています。(2022年5月現在)
※ 最新の情報は、お住まいの自治体の公式HPをご覧ください。