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わが家で発電!

わが家のガスで、電気もつくる。
それが、これからのスタンダードです。

おうちで使う電気をおうちでつくると、エネルギーをもっとムダなく、上手に使える。
そこから生まれたのが、ガスマイホーム発電です。
おうちで電気をつくるから、家計にやさしい。
CO2を減らせるから、北海道にもやさしい。
快適で省エネな暮らしと未来をまもる、心強い存在です。

快適でエコな暮らしをつくる

ガスマイホーム発電

ガスマイホーム発電とは、天然ガスを使って、おうちで電気をつくるシステム。
天候に左右されずに安定して発電し、電気代を大幅に削減します。
また、発電したときに出る熱を捨てず、給湯や暖房に有効活用。
省エネで、環境にもやさしいシステムです。

ガスマイホーム発電の特長

電気代がおトク

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電気代を大幅にカット!

おうちで電気をつくるから、電力会社から購入する電気の量が減って年間約50〜60%も電気代をカットします。

未来につながる環境性

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普通に暮らすだけでCO2を削減。

ガスマイホーム発電は、省エネで環境に貢献。普通に生活するだけで、CO2の排出量を大幅に削減することができます。

ENEFARM、COREMO、車のCO2削減量の比較
※1 大規模発電所で発電した電気を利用し、省エネ型給湯暖房機エコジョーズで給湯暖房をまかなう方式と比較
※2 年間1万km走行時の場合 国土交通省「自動車燃費一覧」(平成27年3月データ)より算出
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エネルギーをムダなく利用。

ガスマイホーム発電は、発電するときに出る熱を給湯や暖房に有効活用。そのためムダがとても少なく、火力発電など従来の発電システムと比べると、エネルギー利用率は2倍以上にもなります。

従来発電システムとコレモ・エネファームのエネルギー利用率比較

従来発電システムとガスマイホーム発電の比較
出典:(一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター ●LHV(低位発熱量)基準により算出

もしもの時も安心

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まさかの災害時も安心です。

ガスマイホーム発電は、運転中に停電しても発電を続ける(※1)ため、もしもの時も給湯・暖房、電気を使うことができます。また、一部の電化製品は、「停電時専用コンセント」に接続して使うことができます。

停電時の給湯暖房電気の使用方法
※1 【エネファーム】ガスと水道水が供給されている場合。発電していない場合でも、外部電源(AC100V)をつなげることで、再び起動して発電できます。
・エネファーム対象燃料電池ユニット型式:FC-70GR13H、FC-70GR1PH
※エネファームが蓄電池や発電機に接続可能な仕様で設置されている場合にご利用いただけます。(蓄電池・発電機によって、利用できない場合もございます)
【コレモ】ガスが供給されている場合。発電していない場合でも、スマートリモコンとオプションの専用BOS切替盤をセットで設置することで、再び起動して発電できます。
・コレモ対象ガスエンジン発電ユニット型式:GECJ15B2NL、GECJ15B2PL、GECJ15B2N、GECJ15B2P、GECJ15B2NL-A、GECJ15B2PL-A、GECJ15B2N-A、GECJ15B2P-A
※2 機種によって変わります。バックアップ熱源機や停電用電灯で使用する電力も含むため、実際に使用できる電力は少なくなります。
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メンテナンスは10年間無償。

快適かつ安心してお使いいただけるように、ご使用開始から10年間の定期点検と故障時のメンテナンスが無料となる「10年間メンテナンスフリー特典」をご用意しております。

ENEFARM、COREMOの10年間安心サポートの説明
※10年間メンテナンスフリー特典は北ガスグループのガスをご利用いただいているお客さまに限ります。
※お客さまによる誤使用、システムの変更、改造、凍結、天災による故障修理は有償となります。
※故障に伴って発生した被害を補償する制度ではありません。
※エコジョーズおよび暖房端末は含まれません。

地域のために

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街の安心をつくる「分散型電源」。

従来の発電所だけに頼る「集中型電源社会」では、災害などが発生した場合、電力供給に支障が出る可能性も。天候に左右されずにおうちで発電できるガスマイホーム発電などの「分散型電源」が広がれば、「より安心できる社会」をつくることにもつながります。

上空から見た札幌の街並み
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広がっています、小さな発電所。

おうちで電気をつくり、新しい暮らしを叶えるガスマイホーム発電は、これからのエネルギー・スタンダードです。省コストで、環境にもやさしいため、国(※1)や札幌市(※2)も具体的な目標を掲げて普及を目指しています。

※1 2030年までにエネファーム530万台(2014年4月閣議決定「エネルギー基本計画」より)

※2 2030年までに家庭用コージェネ(ガスエンジン、燃料電池)6万台(2014年10月策定「札幌市エネルギービジョン」より)

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エネファームは補助金が適用になります。

エネファームについては、導入支援のため、市町村(※)の補助金が設定されています。(2022年5月現在)

※ 最新の情報は、お住まいの自治体の公式HPをご覧ください。